ポケモンカードゲーム初心者応援企画『ハイパーメタルチェーン改造案』
2014年9月15日 TCG全般祝ハイパーメタルチェーンデッキ発売!
というわけで、今日はハイパーメタルチェーンデッキの改造案を書きます。
コンセプトは「XY以降のカードのみ使う」・「ハイパーメタルチェーンデッキのみに収録されているカードは一箱分のみ使う」です。
理由としてはレギュ落ちももちろんですが、入手難易度の問題など、いきなり初心者にN4枚とフウロ2枚とアクロマ2枚、コバルオンEX、ACESPECを買う資産を投入させるのが難しいかなーっと思ったからです。
それでは、ハイパーメタルチェーンデッキの改造案です。
ポケモン(16枚)
ディアルガEX 3枚
ギルガルドEX 1枚
ドーミラー 3枚
ドータクン 3枚
ヒードラン 2枚
ピカチュウ(XY1) 2枚
ライチュウ(XY1) 2枚
トレーナーズ(32枚)
サポート(12枚)
プラターヌ博士 4枚
サナ 4枚
ティエルノ 2枚
フラダリ 1枚
ポケモンだいすきくらぶ 1枚
グッズ(18枚)
ハイパーボール 4枚
ポケモンいれかえ 4枚
シンカソーダ 3枚
バトルコンプレッサー 2枚
ちからのハチマキ 2枚
エネルギーつけかえ 1枚
はかせのてがみ 1枚
バトルサーチャー 1枚
スタジアム 2枚
スチールシェルター 2枚
エネルギー(12枚)
基本鋼エネルギー 8枚
ダブル無色エネルギー 4枚
以下カードの簡単な説明。
ディアルガEX。
所謂エースポジションです。
こいつでガンガン殴りましょう。
ギルガルドEX。
メタ要員です。特殊闘エネを張ったルカリオや、レインボーエネルギーを張ったEXポケモンなどに対して前に出しましょう。
ドーミラーライン。
このデッキの肝です。大事に扱いましょう。
ヒードラン。
所謂サブアタッカーです。
現環境はスタジアムゲーなので、はがねおとしはまず間違いなく80ダメージを飛ばせる優秀な技になると思います。
非EXポケモンを上手く使うとよりポケカが楽しくなりますよ。
ピカチュウライン。
カエンジシ及びイベルタル対策のメタサブアタッカー。
また、シンカソーダをドータクンと共有できるため、無理なく進化ができると思います。
カエンジシが多い環境ならツンベアーに、イベルタルが多い環境ならデデンネに変えるとより安定すると思いますよ。
また地味に逃げエネ0なので、ディアルガEXをいったんベンチにさげてメタルチェーンしてからバトル場に戻すなどの戦術もとれます。
とれますが、それに特化するならエモンガのいいエモ。
プラターヌ博士。
必須カードです。Nより何より、まずこのカードを無駄無く使えるよう練習しましょう。
サナ。
上に同じ。
ティエルノ
上に同じ。
フラダリ
上に同じ。
ポケモンだいすきクラブ
序盤に使用してドーミラーを二体並べるのが強力。
後半は腐りガチなので、無理に使用しようとせず、手札コストに使う等の工夫を。
ハイパーボール
万能選手です。手札コストを落とすことを恐れずガンガン使って行きましょう。
ポケモンいれかえ
コレを上手く使えば、毎ターンフルメタルインパクトが撃てます。
逃げエネが重いポケモンが多いこのデッキには四枚必須です。
シンカソーダ
五枚目以降のハイパーボールとして使いましょう。
もちろん最優先はドータクンですが、状況によってはライチュウをたてるのもアリ。
バトルコンプレッサー
もちろん優先は鋼エネルギーですが、状況によってはフラダリや博士を落としてバトルサーチャーで回収するのもテクニックですよ。
ちからのハチマキ
ディアルガEXにまけばフルメタルインパクトで170ラインのEXポケモンを一発で倒せます。
また、ヘッドノイザー対策にもなるので、早めに張る事をオススメします。
バトルサーチャー
二枚目のフラダリ、五枚目の博士、サナになる万能選手。
バトルコンプレッサーからのサポートサーチも有効。
エネルギーつけえかえ
メタルチェーンはベンチのポケモンにしか張れませんが、これを使えばバトル場にエネルギーを送れます。
はかせのてがみ
メタルチェーンがあるとはいえ、手張りしないわけにはいかないので状況に応じて使いましょう。
また、ハイパーボールのコストを確保するために使えます、オススメ。
スチールシェルター
現環境はスタジアム以下に上書きするかのゲームだと個人的に思っています。
無闇に先だしせず、相手のスタジアムを上書きする除去カードとしての側面もあると覚えておきましょう。
○BW以降のカードをいれるなら?(編集中)
ドーミラー(BW3)、ヘビーボール、N、アクロマ、フウロ、ACEスペックはスクランブルスイッチが相性良いかも?
他にも、かるいしとケルディオ、コバルオンEXなど相性の良いカードはたくさんあるかもです。
というわけで、今日はハイパーメタルチェーンデッキの改造案を書きます。
コンセプトは「XY以降のカードのみ使う」・「ハイパーメタルチェーンデッキのみに収録されているカードは一箱分のみ使う」です。
理由としてはレギュ落ちももちろんですが、入手難易度の問題など、いきなり初心者にN4枚とフウロ2枚とアクロマ2枚、コバルオンEX、ACESPECを買う資産を投入させるのが難しいかなーっと思ったからです。
それでは、ハイパーメタルチェーンデッキの改造案です。
ポケモン(16枚)
ディアルガEX 3枚
ギルガルドEX 1枚
ドーミラー 3枚
ドータクン 3枚
ヒードラン 2枚
ピカチュウ(XY1) 2枚
ライチュウ(XY1) 2枚
トレーナーズ(32枚)
サポート(12枚)
プラターヌ博士 4枚
サナ 4枚
ティエルノ 2枚
フラダリ 1枚
ポケモンだいすきくらぶ 1枚
グッズ(18枚)
ハイパーボール 4枚
ポケモンいれかえ 4枚
シンカソーダ 3枚
バトルコンプレッサー 2枚
ちからのハチマキ 2枚
エネルギーつけかえ 1枚
はかせのてがみ 1枚
バトルサーチャー 1枚
スタジアム 2枚
スチールシェルター 2枚
エネルギー(12枚)
基本鋼エネルギー 8枚
ダブル無色エネルギー 4枚
以下カードの簡単な説明。
ディアルガEX。
所謂エースポジションです。
こいつでガンガン殴りましょう。
ギルガルドEX。
メタ要員です。特殊闘エネを張ったルカリオや、レインボーエネルギーを張ったEXポケモンなどに対して前に出しましょう。
ドーミラーライン。
このデッキの肝です。大事に扱いましょう。
ヒードラン。
所謂サブアタッカーです。
現環境はスタジアムゲーなので、はがねおとしはまず間違いなく80ダメージを飛ばせる優秀な技になると思います。
非EXポケモンを上手く使うとよりポケカが楽しくなりますよ。
ピカチュウライン。
カエンジシ及びイベルタル対策のメタサブアタッカー。
また、シンカソーダをドータクンと共有できるため、無理なく進化ができると思います。
カエンジシが多い環境ならツンベアーに、イベルタルが多い環境ならデデンネに変えるとより安定すると思いますよ。
また地味に逃げエネ0なので、ディアルガEXをいったんベンチにさげてメタルチェーンしてからバトル場に戻すなどの戦術もとれます。
とれますが、それに特化するならエモンガのいいエモ。
プラターヌ博士。
必須カードです。Nより何より、まずこのカードを無駄無く使えるよう練習しましょう。
サナ。
上に同じ。
ティエルノ
上に同じ。
フラダリ
上に同じ。
ポケモンだいすきクラブ
序盤に使用してドーミラーを二体並べるのが強力。
後半は腐りガチなので、無理に使用しようとせず、手札コストに使う等の工夫を。
ハイパーボール
万能選手です。手札コストを落とすことを恐れずガンガン使って行きましょう。
ポケモンいれかえ
コレを上手く使えば、毎ターンフルメタルインパクトが撃てます。
逃げエネが重いポケモンが多いこのデッキには四枚必須です。
シンカソーダ
五枚目以降のハイパーボールとして使いましょう。
もちろん最優先はドータクンですが、状況によってはライチュウをたてるのもアリ。
バトルコンプレッサー
もちろん優先は鋼エネルギーですが、状況によってはフラダリや博士を落としてバトルサーチャーで回収するのもテクニックですよ。
ちからのハチマキ
ディアルガEXにまけばフルメタルインパクトで170ラインのEXポケモンを一発で倒せます。
また、ヘッドノイザー対策にもなるので、早めに張る事をオススメします。
バトルサーチャー
二枚目のフラダリ、五枚目の博士、サナになる万能選手。
バトルコンプレッサーからのサポートサーチも有効。
エネルギーつけえかえ
メタルチェーンはベンチのポケモンにしか張れませんが、これを使えばバトル場にエネルギーを送れます。
はかせのてがみ
メタルチェーンがあるとはいえ、手張りしないわけにはいかないので状況に応じて使いましょう。
また、ハイパーボールのコストを確保するために使えます、オススメ。
スチールシェルター
現環境はスタジアム以下に上書きするかのゲームだと個人的に思っています。
無闇に先だしせず、相手のスタジアムを上書きする除去カードとしての側面もあると覚えておきましょう。
○BW以降のカードをいれるなら?(編集中)
ドーミラー(BW3)、ヘビーボール、N、アクロマ、フウロ、ACEスペックはスクランブルスイッチが相性良いかも?
他にも、かるいしとケルディオ、コバルオンEXなど相性の良いカードはたくさんあるかもです。
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